hiro in ca.

バンクーバー在住の大学生!海外の大学やカナダのことについて書きます。

日本人はもっとハグをすべきだ。逃げ恥を観終えて思ったこと。

こんにちは、Hiroです。

ただいま一時帰国して日本にいます。

やはり書き続けるというのは難しいですね、どこかでストップするとブログを後回しにしてしまう。まだまだ書くということが習慣にはなっていないようです。

さて、僕は先日遅ばせながら、逃げ恥を全話観終えるました。ツイッターでよく話題になっていて気になっていたので、日本に帰ってから最終話まで観ました。

逃げ恥についての感想はいろんな方がすでに投稿されていると思います。内容は、ガッキー可愛いといったものから、逃げ恥に含まれているセクシャルマイノリティ事実婚など深いものまで様々ですが、僕はカナダに住んでいる日本人として切り込みを入れたいと思います。

日本人はハグをしない。

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平匡さんはなぜハグをしたことがなかった?と聞かれれば、

A. 一度も彼女がいたことがなかったから。

という理由がすぐに思いつきますが、ハグは恋愛対象者のみにするものなのでしょうか。基本的に日本人の男はそうでしょう。彼女がいなければハグすることなんて日常的にほぼありません。また、女同士ですることはたまにあると思いますが、頻度としては高くないでしょう。

これはカナダにいて思うことなのですが、ハグというのは挨拶の一種です。もちろん愛情表現の一種でもありますが、親愛の情だったり、友情を確かめ合う場合にも用いられます。恋人同士なら街中で堂々とハグをしていますし、親と子、同性の友人や異性の友人と、男同士、女同士、なんでもありです。初対面の人ともする人もいます。

日本人でカナダに来て積極的にハグをするようになる人を多く見かけます。本当は日本人もハグが好きなんです。

平匡さんが9話になってやっと、ハグが癒されるものだと気付くシーンがありますが、35歳にしてようやく知るとはこれいかに。日本人の文化にハグというものがないがあまり、その効能を知らずに過ごしている人が多いような気がします。

ハグの効能とは?

20秒のハグで、一日のストレスの3分の1が解消するといわれています。もちろんそれより少なくても効果はあります。なぜなら、人はハグをすると、脳下垂体からオキシトシンセロトニン、エンドルフィンといったいわゆる幸福ホルモンを分泌します。これらのホルモンがもたらす幸福感や安心感などが関係するようです。

またストレスの軽減以外にも、痛みを和らげたり、免疫力がアップしたり、安眠を促進したりと色々な効果があります。

 

詳しくは、こちらの記事に↓ (はてなブログ外です)

http://magazine.campus-web.jp/archives/165582

 

とはいえ、そんな効能なんて大それたことを知らなくても、ハグとは癒されるものです。

なかなか恥ずかしくてハグできない人も多いかもしれませんが、逃げ恥を機に、長年一緒にいる夫婦であったり、大切な恋人や久しぶりに会う友人に、ハグをする人が増えればいいなと思います。

 

それでは。

カナダに住んでいても、日本人の彼女を好んで作る理由。

こんにちは、Hiroです! 

 

僕はカナダに住んでいるにもかかわらず、日本人の方が彼女になることが多いです。日本に住んでる友達からはカナダに行くと言ったらお決まり文句のように、金髪碧眼の彼女ができたら教えてくれよ!みたいなことを言われますが(笑)

これはカナダ人や外国人に興味がないとか英語が喋れないとかいった理由ではなくて、結果論として彼女になる人が日本人なことが多いということです。

日常会話も雑談も英語でできるくらいの英語力はありますし、何回か外国人とデートしてたときもありました。別国籍の人を好きになったこともあります。

でも、結果的に日本人を選んでしまう。

というわけで、なぜ日本人の彼女がいいのか、その理由をお話しします。

 

話題

まず、日本人の方が最初のアイスブレイキングが楽です。アイスブレイキングとは、会って仲良くなることです。地元や学生時代などの共通の話題がすでに提供されているので、どこ出身?や高校の頃何してたの?とか言った質問から会話を広げることができます。ですが、カナダ国内から来た人ならまだしも他の国、例えばインドや韓国といった国から来た生徒の場合なかなかこのプロセスが難しいです。というのも、やはり知っているバッググラウンドの情報量が圧倒的に少ないからです。インドの学校システムなんて皆目見当付かないし、韓国の都市も日本に比べたら何も知りません。最初にある程度掴みができないとなかなか関係を発展させづらいでしょう。

 

趣味趣向

次に、日本人の方がお互いの好みや興味のあるものに共通するものが多いです。会話を盛り上げて仲良くなる定石はやはり共通点を見つけて、それについて話し合ったり、共感を示したりすることですよね。その時に共通するものが少ないとそれを探し当てるのに質問攻めにしてしまいますし、居心地が悪いでしょう。

また生活のベースとなるものの好みが違っていたりすると、交際においては厳しいものがあります。特に食事の好みは大事ですね。例えば、インド人は3食カレー食べますし、中国の食事は油っこいし、イギリス人は味のないもの食べるし、ロシア人のスープはキャベツ毎回入ってるし油多いし、みたいな。デートに行けば食事はしますし、ここを乗り越えられないと交際は難しいです。たまにエスニックな料理を食べることは楽しいかもしれませんが、同棲でもすれば日常的に食事は一緒にとるので、この問題は避け難いです。

またユーモアのセンスが似ていることも非常に大事です。笑わせようと思った言ったことが相手には理解不能なジョークだった場合、お互い気まずいしどういうことなの?と聞いて説明されてあー面白いねってなるのは、会話の中でも笑いが減ってしまいます。笑いというのは会話の中で緩衝材だったり、幸せを感じさせてくれる要因だったり、とても重要な役割を占めるので、これが似ていないと長い間過ごす恋人としては息苦しいでしょう。

 

快適さ

最後に、恋人として最も大事だと言っても過言ではないと思う、一緒にいて快適かどうか。日本語でも英語でも問題なく喋れる僕でも、やはり日本語が喋れる彼女というのはポイントが高いです。日本語でしかできない言い回しや日本語特有のゆったりした喋り方が英語にはないので、どうしても英語での会話ではリラックスできないんですよね。英語だとどうしてもハキハキした感じになるし、のんびりした会話は日本語の方が向いています。

それに、似通ったバッググラウンドで長い間暮らして来た人ならば、習慣や作法でいちいち違和感を感じて疲れることは比較的少ないでしょう。一緒に暮らしたり、デートをする上でお互いが似ている方が快適な関係を育めると僕は思います。

 

以上が、僕が日本人の彼女の方がいいと思う大きな理由です。外国人と付き合うのを否定しているでは全くなく、それはそれで刺激的な日常を送れるのかもしれませんが、僕が交際に癒しや落ち着きを求めている以上、日本人の女の子の方が向いているという僕なりの考え方です。

 

それでは。